あっついね〜
殺す気か!!!!!
暑さといえば噴火!噴火は英語でEruption!ということで私の大好きなEruptionを紹介させていただきますね!
導入が雑だよね!こういうところを甘く見てると読んでる人は違うページ行っちゃったりするんだよね!うるせえ!
Eruptionの基本情報
discogsから引っ張ってきた英文をご覧ください。
Major UK happy hardcore producer. Had many classic anthems such as Party Time (with Dougal), Let The Music, Surrender. Around 1997 started to concentrate on a more housey/trance sound.
グーグル翻訳してみました。
英国の幸せなハードコアプロデューサー。 Party Time(Dougal付き)、Let The Music、Surrenderなど、多くの古典的なアンセムを持っていました。 1997年頃からハウス・トランスサウンドに集中し始めました。
なんか、幸せだったらしいです。
ERUPTIONの代表楽曲
イラプションめっちゃ好きだからとっておきを紹介しようと思って記事書いてたのに、
英国の幸せなハードコアプロデューサー。
Party Time(Dougal付き)、Let The Music、Surrender
など、多くの古典的なアンセムを持っていました。 1997年頃からハウス・トランスサウンドに集中し始めました。
俺好きな曲全部Discogsに書かれちゃってんだよね。
チキショーが!Discogsはもうちょっと見やすい作りにしろ!出品者は早くメールを返せ!
せっかくなので紹介させていただきます。
dougal and eruption – party time(REMIX)
パリタ!
インストでノーティーな正統派ハッピーハードコアです。愉快痛快ハッピーハードコア!体に良さそうな音がします。
この動画はリミックスなんですが、オリジナルは1995年リリースです。95にしては近代じみた音な気がしますが・・・(近代というのは98−99年のことを指しています)。オリジナルの楽曲構成とか、使ってる音はかなり少なくて本当に必要なものがわかるので、曲作ってる人は参考になるのではないかと思います!
Eruption – Let The Music
全体を通してハッピーと毒々しいレイヴ感がなんとも言えない!俺はあんまりこの曲好きじゃないです。
3:10〜のベロベロベロベロ言ってるどうしちゃったの?!セクションから気持ち良く調子変えてくるところがすごい。
持ってるレコードがかなり気持ちが込められた文字がたくさん書いてあってたくさん針を落とした痕跡があるので結構アンセムだったっぽいよ!先輩に怒られるので覚えておこう!
Eruption – Surrender
イフユーサレンダートゥーミー!
全体的に豪快な音がする。豪快という表現が非常にしっくりくる!そんでもってブレイクのピアノパッドは繊細でキラキラり、ボーカルは芯があってパワフルですね。
3:50〜のセクションで後ずさりしそうなぐらいラッパみたいな音がなっていて愉快な気持ちになりますね。
おまけ
Eruption – Reach Out
忘れてた・・・リーチアウトが一番好きかも試練。
ブチ上がらず終始ニュートラルな雰囲気なんですが、キュンキュンキック・ディストーションギター・暴れアシッドが絡み合ってえらいことになってます。ボーカルがソウルフルなところ、スタブがレイヴすぎるところも素敵。高速でプレイすると死人が出ます。
必聴だなあ。全てが良い。完成度の高い楽曲です。RAVEだねえ。はあ・・・好き。
あっ、Eruption – Dont You Want Meもめっちゃ好きだったな。気になる人は自分で調べてみてね!甘えるな!
おわり
新ブートをアップしたよ!聴いてみてね! →Tokyo Hardcore Music All Night Long (Disco Music Bootleg)